名言を知ることで…
●自分の生きる選択肢が増える
●人生を楽しむ選択肢が増える
その選択肢が増えれば、人生の面白さや生きやすさがまるで変わってくる
というわけで、いくつかの気に入った名言を書き出してみます。
勝負の名言
- 勝ったときには謙虚さを 負けたときには潔さを マイケル・チャン(プロテニスプレイヤー)
- 誰でも勝ちたい気持ちは持っている しかし、本気で勝ちに行く努力ができるヤツはとても少ない ボビー・ナイト(バスケットボール コーチ)
- 全力で戦おうとしない者に 勝利は微笑まない ジャック・ニクラス(プロゴルファー)
- 勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし 野村 克也(プロ野球選手)
- 人に勝つより、自分に勝て 嘉納 治五郎(柔道家)
- 結果が出ない時 どういう自分でいられるのか。決して諦めない姿勢が何かを生み出すきっかけを作る イチロー(プロ野球選手)
- リスクを取れば 勝負の運命は大きく変わる 桜井 章一(雀士)
- 勝負に一番影響するのは「怒」の感情 羽生 善治(棋士)
- 勝負師の条件は 負けた悔しさをバネに、勝つこと 谷川 浩司(棋士)
- 本番で勝負強い選手は、自己肯定感が強い 為末 大(陸上選手)
- 勝負の世界に実績は無限の説得力です 吉田 義男(プロ野球選手)
- 力出し切ったから、負けても悔いはないなんて言うヤツおるけど、あれはウソや負けたら悔い残るっちゅうねん 辰吉 丈一郎(プロボクサー)
- 勝者は勝つべくして勝ち 敗者は負けるべくして負ける 大山 倍達(武道家)
- 恐怖に打ち勝つのは 勇気よりも好奇心である ジェームス・ステファンス(詩人)
- 勝負は勝つ時よりも、負けたときの方が多くのことを学べるんだ ベリー・ゴーディー(音楽プロデゥーサー)
- 正しかろうが間違っていようが、自分らしく生きよ。安易に服従してしまう臆病者よりずっと立派だ。 アービング・ウォレス(アメリカの作家)
- 繰り返し行なっている事が、われわれ人間の本質である。ゆえに優秀さとはひとつの行為ではなく、習慣によって決まる。 アリストテレス(古代ギリシャの哲学者)
- 世間が必要としているものと、あなたの才能が交わっているところに、天職がある。 アリストテレス(古代ギリシャの哲学者)
- あなたの運命が形作られるのは、あなたが決断する瞬間なので アンソニー・ロビンズ(アメリカの作家)
- 最も高い目標を達成するには、一歩一歩進むしかない。という現実を頭に入れておかなければならない。 アンドリュー・カーネギー(アメリカの実業家)
- 世の中には幸も不幸もない。ただ、考え方でどうにもなるのだ。 ウィリアム・シェイクスピア(イングランドの劇作家)
- 現状維持では 後退するばかりである。 ウォルト・ディズニー(アメリカのアニメーター)
- 自分自身を信じている者だけが、他人に対して誠実になれる。 エーリッヒ・フロム(ドイツの精神分析学者)
- 考えねばならんのはうまくいきすぎている時ですよ 大山康晴(将棋棋士、十五世名人)
- 満足は努力の中にあって、結果にあるものではない。 マハトマ・ガンジー(インドの宗教家)
- うまく使えば、時間はいつも十分にある。 ゲーテ(ドイツの詩人)
- なりたかった自分になるのに 遅すぎるということはない ジョージ・エリオット(イギリスの作家)
- 他人を押さえつけている限り、自分もそこから動くことはできない。 ジョージ・ワシントン(アメリカ合衆国初代大統領)
- 人生は一冊の書物に似ている。馬鹿者たちはそれをパラパラとめくっているが、賢い人間はそれを念入りに読む。なぜなら、彼はただ一度しか それを読むことが出来ないのを知っているから。 ジョン・パウル(ドイツの小説家)
- 生きるで最も偉大な栄光は、決して転ばないことにあるのではない。転ぶたびに起き上がり続けることにある。 ネルソン・マンデラ(南アフリカ共和国の政治家)
- できることから始めるのではなく、正しいことから始めるのです。 ピーター・ドラッカー(オーストリア人経営学者)
- 人は、常に幸福を求めるが、常に幸福に気づかない。 ルソー(フランスの哲学者)
- 迷わぬ者に悟り無し 仏教
- 備えよ。たとえ今ではなくとも、チャンスはいつかやってくる シェイクスピア(イングランドの劇作家)
- 明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。 ガンジー(インドの宗教家)
- 夢をかなえるコツは狂ったように欲しがること 山本寛斎(ファッションデザイナー)
- コミュニケーションで最も大事なことは、言葉にされないことに耳を傾けることだ ピーター・ドラッカー(オーストリア人経営学者)
羽生善治 名言 ー百て先を読む男ー
- 漠然とした不安は、立ち止まらないことで払拭される。
- 「自分の得意な形に逃げない」ということを心がけている。
- 追い詰められた場所にこそ、大きな飛躍がある。
- 忘れていくというのは、次に進むための大事な境地。
- いかに集中するかではなく、いかにうまく休むかということを考える。
- 人が何かに魅せられている姿には、必ず魅せられる。
- 確実に報われるのであれば、誰でも挑戦する。報われないかもしれないところで、同じ情熱を継続しているのは、非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。
- 成果が出ないときこそ、不安がらずに、恐れずに、迷わずに一歩一歩進めるかどうかが、 成長の分岐点
- いいこきは何事もうまくいく。悪くなったときにどれだけ頑張れるかが、その人の真価。
- 人間には二通りある。不利な状況を喜べる人間と、喜べない人間だ。
- 不利な時のほうがかえって気楽。
- 楽観はしない。ましてや悲観もしない。ひたすら平常心で。
- 「まだ環境が整っていない。」リスクばかり強調する人がいるが、環境が整っていないことは、非常にいい環境だと言える。
- 道の途中でも、その時にしか、感じることができないものもある。
- 努力をやめるのは、それがいつうまくいくかわからないから。「もうダメだ」と思ったときは、結構いいところまできていることが多いもの。そこからもうひと頑張りできるかが、明暗を分ける。
- だらしがない手を指してはいけない。とにかく前へ出る。
- 必ず最後には踏み込んで、勝負に出なきゃいけない時がある。
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